地下水処理工事


ウエルポイント工法

ウエルポイント工法とは、ウエルポイントという集水管に、ライザーパイプ(吸水管)を取り付けたものを地面に何本も打ち込んで、小さな井戸のカーテンをつくり、ウエルポイントポンプによって地下水を吸い上げ、必要な範囲の地下水位を低下させる工法です。 ウエルポイント工法は、自然水位よりも深く掘削を行う場合、従来の工法では困難を伴う土質に適用すると、地下水位の低下や土の安定性を増し、安全・確実に工事を行えます。また、水圧・土圧を軽減することから、工期の短縮につながり経済的です。

ウエルポイント工法

ウエルポイント工法

ウエルポイント工法 施工図

ディープウエル工法

ディープウエル工法とは、30~40mの深井戸を透水層に掘削してストレーナーを設置し、地下水を揚水して地下水位を低下させて、湧水の防止、水圧の減少を図る工法です。ウエルポイントが設置できないような場所や揚水量が非常に多い場合、地下水位を大きく下げる場合に用いられます。